iwanaga

11／5　１３：００～１７：３０ハイブリッドにて、2024 年瀬戸内CN 国際共同研究センター国際シンポジウムが開催されます。 詳細は以下をご覧ください。

11／5　１6：００～当研究室にてセミナーが開催されます。

スペイン語の絵本ができました。 『LA MAREA ROJA』は赤潮という意味です。

安全キャビネットを２台、マルチチャンネルリアクターを導入しました。

11／1　１3：００～オンラインにてセミナーが開催されます。

伝統住宅を視察しました。

IDEC実験棟にクリーンルームを新設しました。 中の様子を紹介しています。

9／24　１６：００～広島大学とオンラインにてセミナーが開催されます。

世界的に著名なEric Rubin先生が本学に長期滞在し、共同研究、講演会、ラボメンバー全員との研究相談会を行いました。

チリの共同研究者であるCarlos RIQUELME先生が、広島大学に来校、藻類のバイオテクノロジー利用の可能性について講演してくださいました。

本学客員研究員のMateja Dovjak先生が7月上旬に当研究室に滞在されました。 こちらはセミナーの様子です。

８／９　１６：００～広島大学とオンラインにてセミナーが開催されます。 以下の概要をご覧ください。 Kasthuri Venkateswaran, Ph.D（ノースダコタ大学） Pratyay Sengupta, Ph.D（インド工科大学） ...

お金に付着した微生物を調査するプロジェクトを進めています。

チリ時間2024/5/14 午前中 Chile-Japan International Bioaerosol Seminar Ⅱ – The IDEC Institute (hiroshima-u.ac.jp) 同日　午後より

Gonzalo Fuenzalida, Kyoko Yarimizu, Luis Norambuena, So Fujiyoshi, Ishara Uhanie Perera, Joaquin-Ignacio Rilling, Marco ...

家づくりに関する季刊誌『チルチンびと119号』（風土社）にて、寄稿が掲載されました。 ぜひご覧ください。

新たに1台の機材を掲載しました。

新たに1台の機材を掲載しました。

新たに10台の機材を掲載しました。

Resistomes in freshwater bioaerosols and their impact on drinking and recreational water safety: A perspective. ScienceD...

新たに6台の機材を掲載しました。

10/26　広島県大崎下島のみたらいベース（）にて、フィールドサンプリングを行いました。

10/2ヌグリ・スンビラン州にてフィールドサンプリングを行いました。

茅葺屋根の古民家です。

バイオエアロゾルを環境指標へ入れ込むことの重要性についてです。

『養殖ビジネス 2023年7月号』（緑書房）の連載です。 今回が最終回になります。どうぞご覧ください。 ■新しい赤潮研究と赤潮対策　最終回　｢チリにおける赤潮の発生と被害、予察の現場｣　丸山 史人