
iwanaga


新しい論文が出版されました
バイオエアロゾルを環境指標へ入れ込むことの重要性についてです。

寄稿しました
『養殖ビジネス 2023年7月号』(緑書房)の連載です。今回が最終回になります。どうぞご覧ください。■新しい赤潮研究と赤潮対策 最終回 「チリにおける赤潮の発生と被害、予察の現場」 丸山 史人

MetaSUBサンプリングを行いました
東広島市の協力で実施しております。

旭硝子財団より研究助成を受けました
本学IDEC国際連携機構プラネタリーヘルスイノベーションサイエンスセンターが目指す「プラネタリーヘルシーエイジングの地域実践」に対し、助成を受けました。以下、本年度財団の助成研究一覧です。(108番目です)

プレスリリース
【研究成果】新系統の発見により、人獣共通感染症原因菌の感染経路が解明本学のHPに詳細が掲載されました。ご覧ください。

新しい総説を発表しました
バイオエアロゾル研究はまだまだ技術的に発展途上にあります。

セミナーのお知らせ
5/18 11:00~広島大学とオンラインにてセミナーが開催されます。リビア・ビダル(リオデジャネイロ連邦大学)博士によるお話で、テーマは「海洋細菌の多様性と分類学」です。

スペインISGlobalとのMoUを締結しました
今後、共同研究や教育活動を加速させていきます。

オンラインシンポジウムのお知らせ
5/15(月)15:00~18:00(チリ時間)に開催されます。丸山教授が第6部に出演いたします。

セミナーのお知らせ
5/16(火)国際バイオエアロゾルセミナーが開催されます。二国間交流事業、オープンパートナーシップ多機関連携で開催します。オンライン参加も可です。ご関心がありましたら連絡ください。

スロベニア リュブリャナ大学と共同で開催した国際ワークショップのBook Abstractが完成しました
2023年1月9日にリュブリャナ大学土木・測地工学部と広島大学IDEC国際連携機構、PHISにより、「建築環境における物理パラメータ、化学汚染物質、微生物の相互作用」と題する初の国際ハイブリッドワークショップを開催しました。モデレーター:M...

2023年4月大学院スマートソサイエティ実践科学研究院が開設されます
Society 5.0の実現と国際展開において,国際社会が直面する多様な社会的課題を解決するための高度な専門性を持つ人材養成のニーズが高まっています。広島大学は,大学院スマートソサイエティ実践科学研究院を令和5年4月に開設し,地球全体から地...

福山大学にてセミナーを行いました
2022,10,24藤吉助教が「旅するラボ ~現地で微生物を観て測る~」と題して、スーツケースラボの開発秘話やチリでの研究成果を発表しました。

教室紹介をアップデートしました
新たに6台の機材を掲載しました。

教室紹介をアップデートしました
新たに4台の機材を掲載しました。

教室紹介をアップデートしました
新たに7台の機材を掲載しました。

SATREPS MACHプロジェクト
8/19よりチリを訪問しています。

教室紹介をアップデートしました
新たに11台の機材を導入しました。

microbe2022にてポスター発表をしました

ミネソタで共同研究を実施しました

Delaware大学で講演しました

メンバーページの更新
メンバーページを更新しました。

新たな研究成果がオンライン掲載されました
【研究成果】マイクロ流路電極一体型チップにより前処理なしの簡単操作で細胞分離が可能に

SATREPS MACHプロジェクト
チリ、バルパライソのSERNAPESCA (水産関係官庁)を訪問しました。

イシャーラ先生着任
異動に伴いメンバーを更新しました。

ラボ機材のページにて新しい機材を公開いたしました

教室紹介をアップデートしました
研究室紹介動画を掲載しました。

ラボ機材のページにて新しい機材を公開いたしました

研究内容のアップデートをしました
新しく4.参考文献(原著翻訳等)を追加し、研究室紹介ポスターとMicrobiology of Built Environments, A report from the American Academy of Microbiologyを掲載...