TaramaMako

お金に付着した微生物を調査するプロジェクトを進めています。

チリ時間2024/5/14 午前中Chile-Japan International Bioaerosol Seminar Ⅱ – The IDEC Institute (hiroshima-u.ac.jp)同日　午後より

Gonzalo Fuenzalida, Kyoko Yarimizu, Luis Norambuena, So Fujiyoshi, Ishara Uhanie Perera, Joaquin-Ignacio Rilling, Marco ...

家づくりに関する季刊誌『チルチンびと119号』（風土社）にて、寄稿が掲載されました。ぜひご覧ください。

新たに1台の機材を掲載しました。

新たに1台の機材を掲載しました。

新たに10台の機材を掲載しました。

Resistomes in freshwater bioaerosols and their impact on drinking and recreational water safety: A perspective. ScienceD...

新たに6台の機材を掲載しました。

10/26　広島県大崎下島のみたらいベース（）にて、フィールドサンプリングを行いました。

10/2ヌグリ・スンビラン州にてフィールドサンプリングを行いました。

茅葺屋根の古民家です。

バイオエアロゾルを環境指標へ入れ込むことの重要性についてです。

『養殖ビジネス 2023年7月号』（緑書房）の連載です。今回が最終回になります。どうぞご覧ください。■新しい赤潮研究と赤潮対策　最終回　｢チリにおける赤潮の発生と被害、予察の現場｣　丸山 史人

東広島市の協力で実施しております。

本学ＩＤＥＣ国際連携機構プラネタリーヘルスイノベーションサイエンスセンターが目指す「プラネタリーヘルシーエイジングの地域実践」に対し、助成を受けました。以下、本年度財団の助成研究一覧です。（108番目です）

５／１８　１１：００～広島大学とオンラインにてセミナーが開催されます。リビア・ビダル（リオデジャネイロ連邦大学）博士によるお話で、テーマは「海洋細菌の多様性と分類学」です。

今後、共同研究や教育活動を加速させていきます。

５／１５（月）１５:００～１８：００（チリ時間）に開催されます。丸山教授が第６部に出演いたします。

５/１６（火）国際バイオエアロゾルセミナーが開催されます。二国間交流事業、オープンパートナーシップ多機関連携で開催します。オンライン参加も可です。ご関心がありましたら連絡ください。

2023年1月9日にリュブリャナ大学土木・測地工学部と広島大学IDEC国際連携機構、PHISにより、「建築環境における物理パラメータ、化学汚染物質、微生物の相互作用」と題する初の国際ハイブリッドワークショップを開催しました。モデレーター：M...

Society 5.0の実現と国際展開において，国際社会が直面する多様な社会的課題を解決するための高度な専門性を持つ人材養成のニーズが高まっています。広島大学は，大学院スマートソサイエティ実践科学研究院を令和5年4月に開設し，地球全体から地...

2022,10,24藤吉助教が「旅するラボ　～現地で微生物を観て測る～」と題して、スーツケースラボの開発秘話やチリでの研究成果を発表しました。