2019年9月26日、藤吉奏助教が、ラ・フロンテラ大学で開催されたワークショップ「Konünwenu2019」(link)で「Bioinformatics in Microbiome Analysis」と題して講演を […]
2019年9月初めに、伊藤喜宏 京都大学防災研究所准教授(link)、芳村圭 東京大学生産技術研究所教授(link)、中岡慎治 北海道大学大学院先端生命科学研究院特任講師(link)のお三方をチリに招待し、講演を行な […]
2019年6月4日、ラフロンテラ大学のBIOREN研究所(Scientific and Technological Bioresource Nucleus)と共催で、Pitrufuquénという街の高校生を対象にアウトリ […]
2019年5月7日ゴンサロ教授、丸山准教授、藤吉助教がコジャイケ市から車で10分ほどのシンプソン川のほとりにあるシライシ孵化場を訪問しました。この孵化場は、日本とチリの技術協力により1976年に設立され、これまで北半球に […]
2019年5月13日、長井教授と鎗水研究員がアントファガスタ大学のカルロス・リクルメ教授を訪問しました。アントファガスタ大学はSATREPS-MACHプロジェクトのチリ側代表機関の1つで、リクルメ教授はプロジェクトの研究 […]
2019年5月8日、丸山博士、長井博士、藤吉博士が、IFOP-CREAN(赤潮研究センター)を訪問し、CREANの従業員を対象としたSATREPS-MACHプロジェクトのセミナーを開催しました。プロジェクトの内容を理解し […]
2019年5月3日にULAGOSとMACHプロジェクトの共催で「第一回Los Lagosにおける持続的養殖に向けた課題」と題し、ワークショップを実施しました。 ワークショップでは、ULAGOSから副研究科長のDr. Sa […]
2019年3月5日にUFROプロジェクトアシスタントのMr. Joaquin Rillingが、スーツケースラボをIFOPに持参し、赤潮原因藻類の検出をしました。 スーツケースラボは、持ち運び可能な実験装置一式(温調機能 […]
去る2019年1月22日に半谷良三JICAチリ支所長に鮭技術研究所(INTESAL; Instituto Tecnológico del Salmón)を訪問いただきました。INTESALはINTEMIT(貝養殖技術研 […]
2019年1月23日に、半谷良三JICAチリ支所長にロスラゴス大学(ULAGOS)を訪問いただきました。ロスラゴス大学は、本SATREPS MACHプロジェクトのチリ側Core Project Membersを構成する […]