チリにおける持続可能な沿岸漁業及び養殖に資する赤潮早期予測システムの構築と運用 (Monitoring of algae in Chile)
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トピックス

ニュース
2019.03.15
JICAチリ支所長に漁業振興研究所(IFOP)を訪問いただきました。

 去る2019年1月22日に半谷良三JICAチリ支所長に漁業振興研究所(IFOP; Instituto de Fomento Pesquero)を訪問いただきました。IFOPは本SATREPS MACHプロジェクトのチリ […]

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2019.03.15
JICAチリ支所長に本プロジェクト代表機関のラフロンテラ大学(UFRO)を訪問いただきました。

 2019年1月24日に、半谷良三JICAチリ支所長にラフロンテラ大学(UFRO; Universidad de La Frontera)を訪問いただきました。UFROは、本SATREPS MACHプロジェクトのチリ側C […]

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2018.12.31
貝養殖組合関係者と意見交換を行いました

 12月4日(火)、五條堀孝アブドラ国王科学技術大学特別栄誉教授、今井一郎北海道大学名誉教授、及びMACHプロジェクト関係者は、大型のチリムール貝(Choros Maltones)の養殖を行う組合関係者と、それらの活動を […]

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2018.12.28
五條堀孝特別栄誉教授と今井一郎名誉教授をチリに招待して講演いただきました

 2018年12月初めに、五條堀孝アブドラ国王科学技術大学特別栄誉教授(国立遺伝学研究所名誉教授)と今井一郎北海道大学名誉教授をチリに招待し、講演を行なっていただきました。お二人の多岐にわたる研究と深い洞察は、研究からチ […]

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2018.12.22
チリ漁業次官官房及び漁業局へプロジェクトの進捗を報告

  去る2018年11月26日、丸山プロジェクトリーダー、及びJICAチリ半谷支所長がチリ漁業次官官房(SUBPESCA(*))Eduardo Riquelme次官、及び漁業局(SERNAPESCA(*))Alicia […]

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2018.12.03
藤吉助教がラフロンテラ大学のサイエンスカフェにて講演しました

 2018年11月28日に開催されたサイエンスカフェで、ラフロンテラ大学にいる藤吉助教が『身の回りの微生物:日本の浴室を例として』について講演しました。身の回りにいて目に見えないけれど色々な働きをしている細菌について日本 […]

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2018.11.30
MACHの日本人研究者がチリでの活動を開始しました。

 MACHプロジェクトの4名の研究者がチリでの活動を開始しました。皆がそれぞれの得意分野で力を発揮することで、サンプリング、培養、遺伝情報の解析、検出キット化、予測システムの作成や情報発信、といった(微)生物学から情報学 […]

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2018.10.22
チリ国会上院議員に本プロジェクトを紹介

 2018年10月12日、Carmen Gloria Aravenaチリ共和国国会上院議員にMACHプロジェクトについてチリ側代表研究者Milko Jorquela准教授が説明し関係者の間で意見交換を行いました。  会合 […]

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2017.11.18
Oxford Nanopore社とのミーティング

プロジェクトに欠かせない「あれ」を提供頂けることになりました!どんな「もの」ができるのか、いまから楽しみです。 Thanks  

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2017.09.09
MUNDI に紹介されました

JICA の広報誌 MUNDIに我々のプロジェクトが紹介されました。共に見つけ出す-赤潮対策への道筋チリ-