2019年6月4日、ラフロンテラ大学のBIOREN研究所(Scientific and Technological Bioresource Nucleus)と共催で、Pitrufuquénという街の高校生を対象にアウトリ […]
2019年5月7日ゴンサロ教授、丸山准教授、藤吉助教がコジャイケ市から車で10分ほどのシンプソン川のほとりにあるシライシ孵化場を訪問しました。この孵化場は、日本とチリの技術協力により1976年に設立され、これまで北半球に […]
2019年5月3日にULAGOSとMACHプロジェクトの共催で「第一回Los Lagosにおける持続的養殖に向けた課題」と題し、ワークショップを実施しました。 ワークショップでは、ULAGOSから副研究科長のDr. Sa […]
2018年9月5日、チリのサンティアゴにて、日本とチリの研究者および民間・政府機関出席のもと、プロジェクトのキックオフセレモニーが開催されました。 プロジェクトに関わるメンバーの他にも、チリの大学研究者、漁業関連機関、民 […]
プロジェクトの正式な開始を記念し、日本キックオフセレモニーを開催しました。 協力を賜る様々な機関の研究者・関係者にお越しいただき、大盛況のうちに幕を閉じることができました。 引き続き、本プロジェクトへのご協力・ご支援のほ […]
SATREPSプロジェクトのために誰でも使える遺伝子解析装置 Bento lab (弁当ラボ) を訪問、入手、協力を取りつけました。チリでの活躍に期待が高まります。
本学URAチームによるインタビュー撮影を受けました。近日学内のみの動画が公開されるようです。本学独自競争的資金SPIRITSからのSATREPSに至る道筋をお話しました。