チリにおける持続可能な沿岸漁業及び養殖に資する赤潮早期予測システムの構築と運用 (Monitoring of algae in Chile)
JA/ EN/ ES

メンバー紹介

広島大学

鎗水 京子Kyoko YARIMIZU

ポスドク; Ph. D.
研究内容:
  • 赤潮原因藻と細菌の相互作用に関する研究
  • qPCRを用いたHAB種と細菌の出現密度の時系列モニタリング
  • HAB種の増殖ポテンシャルの評価手法の開発
ひとこと:

チリ沿岸の藻類や細菌のモニタリングを続け赤潮対策に少しでも貢献できるようがんばります。