MACHプロジェクトがOsorno県でラボバスを紹介 11月2日から5日の4日間、MACHプロジェクトはOsorno県に移動し、ラボバスとスーツケースラボの紹介を行いました。これらの活動は、Los Lagos大学のGo […]
去る10月10日(日)から10月15日(金)にかけて、第19回国際有害有毒藻類学会(ICHA 2021)がメキシコオンライン開催されました。(https://www.icha2021.com/Secciones/inic […]
9月13日、ラフロンテラ大学(UFRO)の応用微生物生態学研究所(EMALAB)が主催するウェビナーで、SATREP MACHプロジェクトの進捗状況が紹介されました。「Understanding the role of […]
2021年9月30日午後、ロスラゴス大学(オソルノ市)のSATREPS MACHプロジェクトのラボアシスタント(バイオ技術者)であるMs. Vergaraが、漁業振興研究所(プエルトモン市)のCREANセンターを訪問しま […]
ラフロンテラ大学科学計算・モデリング研究センター(UFRO-CMCC)のホームページ上に、プロジェクトの研究用サーバ「そろばん」の紹介ページ(link)と使い方のページ(link)が整備されました。今後サーバ環境がさら […]
JICAチリ支所藤田敦子氏(プロジェクトコーディネーター)がLa Frontera大学を訪問 7月27日(火)、国際協力機構(JICA)チリ支所の藤田敦子氏が、MACHプロジェクトリーダーであるLa Frontera大 […]
MACH研究者がCarahue市議会に参加、プロジェクトの進捗と今後の活動について発表を行いました 7月19日(月)午後、MACHプロジェクトでは、研究代表者のミルコ・ホルケラ教授がCarahue市(ラ・アラウカニア州 […]
SATREPS MACHプロジェクトはラボバスと赤潮藻類検出キットを Nehuentue地域の貝養殖従事者へ紹介しました。 コロナウイルスの拡大によるパンデミックや、チリ国内における衛生面等の規制により、1年半にわたって […]
この記事のようなMACHホームページの記事が出たときに、Eメールで通知を受け取ることができます。登録は下記4ステップで完了します。興味を持ってくれている知り合いに宣伝ください。 1. ホームページの最下部の「ニュース […]
2021年4月より、マルコ・カンポス博士(理学・生物資源博士)が、前任のイグナシオ・リリング博士に代わり、UFRO(Temuco市)のラボアシスタントとして本プロジェクトに加わりました。カンポス博士は、主にUFR […]