チリにおける持続可能な沿岸漁業及び養殖に資する赤潮早期予測システムの構築と運用 (Monitoring of algae in Chile)
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トピックス

ニュース
2021.12.10
MACHプロジェクトがOsorno県でラボバスを紹介

MACHプロジェクトがOsorno県でラボバスを紹介  11月2日から5日の4日間、MACHプロジェクトはOsorno県に移動し、ラボバスとスーツケースラボの紹介を行いました。これらの活動は、Los Lagos大学のGo […]

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2021.11.05
SATREPS MACHプロジェクトの研究がメキシコで開催された 第19回国際有害有毒藻類学会(ICHA 2021)で発表されました

去る10月10日(日)から10月15日(金)にかけて、第19回国際有害有毒藻類学会(ICHA 2021)がメキシコオンライン開催されました。(https://www.icha2021.com/Secciones/inic […]

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2021.11.05
UFRO開催ウェビナーにおけるMACHプロジェクトの紹介

9月13日、ラフロンテラ大学(UFRO)の応用微生物生態学研究所(EMALAB)が主催するウェビナーで、SATREP MACHプロジェクトの進捗状況が紹介されました。「Understanding the role of […]

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2021.11.04
IFOP有害藻類研究センター(CREAN)と協働で ロスラゴス大学での研究活動が進捗

2021年9月30日午後、ロスラゴス大学(オソルノ市)のSATREPS MACHプロジェクトのラボアシスタント(バイオ技術者)であるMs. Vergaraが、漁業振興研究所(プエルトモン市)のCREANセンターを訪問しま […]

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2021.08.03
「そろばん」サーバの使い方のページを整備しました

 ラフロンテラ大学科学計算・モデリング研究センター(UFRO-CMCC)のホームページ上に、プロジェクトの研究用サーバ「そろばん」の紹介ページ(link)と使い方のページ(link)が整備されました。今後サーバ環境がさら […]

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2021.07.31
MACHプロジェクトはJICAチリ支所との対面会議を再開

JICAチリ支所藤田敦子氏(プロジェクトコーディネーター)がLa Frontera大学を訪問  7月27日(火)、国際協力機構(JICA)チリ支所の藤田敦子氏が、MACHプロジェクトリーダーであるLa Frontera大 […]

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2021.07.21
MACH研究者がCarahue市議会に参加

MACH研究者がCarahue市議会に参加、プロジェクトの進捗と今後の活動について発表を行いました  7月19日(月)午後、MACHプロジェクトでは、研究代表者のミルコ・ホルケラ教授がCarahue市(ラ・アラウカニア州 […]

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2021.07.07
MACHプロジェクトはNehuentue地域の貝養殖従事者へラボバスとスーツケースラボの紹介を行いました

SATREPS MACHプロジェクトはラボバスと赤潮藻類検出キットを Nehuentue地域の貝養殖従事者へ紹介しました。 コロナウイルスの拡大によるパンデミックや、チリ国内における衛生面等の規制により、1年半にわたって […]

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2021.06.25
ニュースレターの配信通知を受け取ることができます

  この記事のようなMACHホームページの記事が出たときに、Eメールで通知を受け取ることができます。登録は下記4ステップで完了します。興味を持ってくれている知り合いに宣伝ください。 1. ホームページの最下部の「ニュース […]

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2021.06.25
新たにラボアシスタント1名とアウトリーチ調整員1名がプロジェクトに加わりました!

    2021年4月より、マルコ・カンポス博士(理学・生物資源博士)が、前任のイグナシオ・リリング博士に代わり、UFRO(Temuco市)のラボアシスタントとして本プロジェクトに加わりました。カンポス博士は、主にUFR […]