2019年5月3日にULAGOSとMACHプロジェクトの共催で「第一回Los Lagosにおける持続的養殖に向けた課題」と題し、ワークショップを実施しました。
ワークショップでは、ULAGOSから副研究科長のDr. Sandra Ríos、本プロジェクトから丸山史人准教授(京都大学)、Prof. Milko Jorquera(UFRO)、Dr. Cristian Segura (INTEMIT)、そしてDr. Leonardo Guzman(IFOP) が発表を行いました (プロジェクトマップ)。ワークショップ最後には、本ワークショップオーガナイザーのProf. Gonzalo Gajardo (ULAGOS)と発表者全員がパネリストとして参加し、参加者との積極的な意見交換を行いました。
今回のワークショップではLos Lagos大学の学部生、大学OB、その他地域民間企業関係者も参加し、当該プロジェクトが目指す社会実装の重要性について伝えることができました。